柴犬コウタのハッピィショップ

ストーリー

大事な家族の一員である柴犬コウタ(幸多)が5歳を過ぎた頃、溶結性貧血という発症1年後生存率が約50%ともいわれる重い病気に罹患しました。ICUで5日間、生死の淵をさまよったものの、どうにか一命を取り留めましたが、このことを通じて、人とペットの関係性と死生観に変化が生まれ、「もっともっと、コウタと幸せな時間を長く過ごしていきたい!」と強く思い立ち、同様にペットへ無限の愛情を注ぐ方々へ、幸せな時間を提供したいとの思案が広がりスタートした会社です。(写真:看板犬コウタ)

 

 

ブランドコンセプト

弊社は「ペットとヒトにたくさんのしあわせを」を理念に据え、この思いを社名であるメニーハッピィに込めています。最も身近な存在である、柴犬コウタがより生き良い世界を作り上げていきます。そこから視点を広げ、事業活動を通じて「Only one(ワン) life」という価値提案を成し、幸せのおすそ分けをします。(写真:後→店長 長谷川順一、前→看板犬コウタ)


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